IQOSからヴェポライザーへ

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IQOS

IQOSとはなにか?IQOSはヴェポライザーか?

2016/06/13

IQOSはマールボロでお馴染みのフィリップモリスジャパンが開発・販売している加熱式タバコと言うジャンルのタバコです。

 

見た目に変わった構造と近未来感とiPhoneライクなデバイスで発売当初から話題になりました。

 

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ヴェポライザー方式の加熱式タバコIQOSはどうなってんの?

 

電子タバコファンのタバコユーザはIQOSを見た時「あっ!」となったと思います。あ…(察し)とまではならないもののこれヴェポライザーやんと思った方は多いでしょう。

 

IQOSは独自のヒーティングシステムで電熱させてタバコ葉を蒸し、その蒸気を吸引します。

 

 

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電動された熱はブレードと言うIQOS独自のタバコであるヒートスティックを刺す部分を高温で加熱します。

その蒸気にはニコチンが含まれていますが紙を燃焼させないために不純物が少なく従来の紙巻たばこより人体に与える害も少ないと考えられています。

 

有害物質9割減!? フィリップモリス次世代タバコの勝算

 

詳しくは上記記事にもありますが紙巻たばこが紙巻たばこたる所以がタバコ葉と紙が同じ速度で燃焼することですがこの点に疑問を持つ人は少ないと思います。

 

 

IQOSとヴェポライザーと紙巻たばこの違い。紙巻きたばこ

 

紙巻きタバコの紙とタバコ葉が足並み揃えて燃焼する理由が紙巻たばこには燃焼剤が入っているからです。その燃焼剤は硝酸ナトリウムで出来ています。硝酸ナトリウムってなんやねんと言うと最近も加工肉のハムやソーセージで問題になった物質の防腐剤でこれはアレルゲンでもあります。

 

 

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IQOSやヴェポライザーと比べて紙巻たばこは温度が高い

 

実は紙巻たばこの問題はまだあります。ニコチンの融点は-80℃なので100℃もあれば十分に気化します。

IQOSで最大温度が240℃でこれがニコチンを一番効率良く気化させます。ヴェポライザーは温度が設定出来て100℃~280℃で加熱出来ます。

 

なぜ200℃前後かと言うと300℃を超えると一酸化炭素を出す割合が増えるからで、紙巻きは850~950℃あります。それを効率良くニコチンを気化させる為にアンモニアが入っていて良く湿気たタバコからアンモニア臭がするのはそのためです。

 

アンモニアは吸引自体有害で、喉に強い刺激を与えます。タバコの煙が目に入って涙が出るほど染みるのはこのアンモニアです。

だからタバコでも紙巻きは出来るだけグッバイマイアチャコしないとダメなんです。

 

 

IQOSやヴェポライザーとは違う紙巻たばこのマッチポンプ

 

そんなに刺激が強いのに喉には全然シゲキックスじゃないじゃん。

そうですね。そこに気付いてしまったか…。

 

紙巻きタバコは喉への刺激を抑えるために喘息薬が微量含有されています。喘息薬ってこれかなりきついんですよ。覚せい剤がこの喘息薬を元に作られた経緯があるから。

 

タバコを吸うと多幸感を感じる人がいますが案外こんな理由かもしれません。

 

 

 

 

IQOSはヴェポライザーや紙巻たばことどう違うの?

 

しかしタバコと言えば紙巻き。キセルから完全に取って代わって40年近くその牙城は崩せませんでした。

まるでクーローンズゲートですよこれ

 

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紙巻たばこが40年タバコ界の絶対王者、小橋建太であれたのもそのユーザービリティと言うか手軽さですね。

 

軽い箱から出して着火するだけ。手入れもなにもいらず20年前なら百円玉2個とほんのちょっとで1時間くらいは It could be all right出来たもんです。いやあ何もかもが懐かしいと沖田艦長成分でノスタルジックメランコリックするのも悪く無いでしょう。

 

こういった側面からもこの壁は中々に険しかったのですここに来てIQOSです。

 

 

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ヴェポライザー方式を引っさげ現れたIQOS

 

2014年晩秋に名古屋でテスト販売が開始されました。その頃日本ではJTがPloomと言うヴェポライザーを販売していましたがこれはユーザがPloom専用のタバコであるたばこpodを改良して自作podが話題となりこのままではPloom本体しか売れないと踏んだJTは宣伝も疎かにオンライン販売のみと絞った展開をしたために一般ユーザには知られることなくプルームテックと言う加熱式タバコにバトンをしました。

 

 

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やがてフィリップモリスジャパンは好感触を得たのか2015年9月に都市圏での第二テスト販売を行います。

 

私がIQOSを気にしたのはこの時でちょうど販売地域だった為に9月の発売で買いました。

 

そこからネットで火がつき大きな話題になり、2016年4月に待望の全国発売に至ります。

 

 

 

 

売り切れ続出のIQOS

 

せっかく話題になったのはいいのですが2016年の4/28に人気トーク番組アメトークでIQOSが特集された以降売り切れが続き中々手に入らなくなりました。

 

アメトーク効果は仕方ありませんがそれまでにIQOSは再度安定供給が望めないとして全国販売を延期してきています。私も別のブログでIQOSについて買いたりしていますが昨年の11月くらいからIQOSの記事のアクセスが伸びて年明けにには人気コンテンツになっていました。

 

なんでここにきて一介のちょっとギミックが凝った9980円もするタバコが人気になったのか?

まるでクネクネ化した中邑真輔のような急な人気ぶり。

 

 

紙巻きと違い、臭わない、灰が出ない、火を使わないタバコIQOS

 

フィリップモリスジャパンは事あるごとにIQOSは臭わないので仕事の休憩や家でも安心して吸える。

火を使わないから他人を火傷させたり火事になることがない。

灰が出ないから灰皿がいらない。

要するにクリーンなタバコだと宣伝し、ホルムアルデヒドを始めとする有害物質を90%カット出来たとしています。これまで肩身が狭かった接客業やベランダ族な人らが大挙して押し寄せた感じじゃないですかね。

 

日本人は話題のものに群がる修正があります。iPhoneにしても妖怪ウォッチ然り、IQOSに至ってはここ数年ブーストでメンソール感を強めたとかそんな小手先ばっかりで悪い事でしか話題がない業界。

そこで話題を総ざらいしてしまったIQOSに人気番組アメトークの後押しで売り切れ、品切れが1ヶ月以上続いています。

 

 

 

 

紙巻たばこからヴェポライザー方式のIQOSに変えて

 

2015年9月にIQOSを導入して以来、会社や人前ではまだ珍獣扱いなほどギークアイテムだったので会社の休憩時間を除き家庭ではIQOSにすぐ移行できました。

なんせ不純物が少なく本来のタバコってこうなんだねって気持ちで吸えますし、体調も良くなりました。

朝の起き抜けの楽さ、食欲亢進。男性機能の向上。味覚の変化…。

 

 

 

IQOSのデメリット

 

もちろんIQOSにも問題はあります。まず初期費用が高額です。定価9980円。一応救済措置として公式サイトからクーポンを出して半額になりますがIQOS独自のタバコであるヒートスティックも460円で本数が減る人もいますが据え置きまたは増えた人も多く、ランニングコスト面やコスパでは疑問があります。

 

また充電器のチャージャーは持ち歩くものだという観点から考えても蓋が閉まらなくなる故障が多く、さらにホルダーと言う本体も良く壊れます。

 

 

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更に良く落ちるWebサイト、使い物にならないアプリ…等多数の問題はありますがやはり入荷即売でIQOSは慢性的に売り切れています。

 

 

なので今から買うなら正攻法では時間と労力が必要で、更にそれに見合った結果が伴うとは限らずすぐに欲しいならネットで転売されてるものが一番早くIQOSを入手できます。

 

 

 

 

 

 

以上の様に定価の倍以上ですがそれでも売れています。

早くIQOSを安定供給できたらいいのによ思いますが。

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